舞中ロゴ

同期会

舞中18期生

同期会実行委員会

第一回同期会収支報告

第一回同期会を基に、第一回同期会決算書 が公開されました。

実行委員会第1回会合

準備委員会  から  実行委員会  に改変して初めての会合を開催しました。

  • 開催日時
    • 2009年4月5日午後1時〜午後5時30分
  • 開催場所
    • ホテルキャメロットジャパン(同期会の会場となるホテル)
出席者
1組照井 裕(※)、福寿 孝一
3組相原 由美子
4組荒井 広明(※)、植村 裕美
5組山田 功(※)、藪 一美
6組内田 一夫(※)
7組沼田 雄久(※)
8組古坂 真人(※)
9組荒木 哲也(※)
10組仲摩 一幸(※)
11組水村 孝之(※)
特別参加村上 卓司氏(水村君の知人で、同期会当日の写真撮影をして下さるカメラマン)

出席者は、以上の14名(※は実行委員)です。

 PAGETOP
  • 確認事項
    1. 受付について
      1. 会費の受け取りなど当日の受付はクラスごとに行う。
      2. 一クラスにつき二名の受付係を配置する。
      3. 実行委員は、各自のクラスの出席予定者の名簿と名札を事前に作成し、当日の受付業務が円滑に行えるようにする。
      4. ロビーの混雑を避けるため、受付のテーブルは恩師専用、1〜6組、7〜12組の三つに分散させ、会費を払って名札を受け取った方にはロビーにとどまらず速やかに会場へ入ってもらう。
      5. 一次会の受付で二次会の受付も行う。
    2. 司会者について
      1. 司会者は男女二人とする。
      2. 男性の司会者は、実行委員会副委員長の沼田 雄久(7組)とする。
      3. 女性の司会者も早めに決める。
    3. 式次第について
      (一次会は立食とし、開会当初はクラスごとの指定テーブルに集まってもらう)
      1. 開会の挨拶
        (司会者)
      2. 実行委員長の挨拶
        (照井 裕)
      3. 恩師全員に正面にお並びいただき、恩師代表からご挨拶と乾杯の音頭をしていただく。
        (堅田先生にお願いする。)
      4. 自由に歓談。
      5. 1組から順次クラスごとに正面へ集合し、担任の先生からご挨拶いただく。
      6. 担任の先生の挨拶が終わったクラスは順次、別室で記念撮影をしてから会場へ戻る。
      7. 12組が記念撮影から戻り次第、全員で校歌斉唱。ただし時間があれば校歌斉唱の前に自由歓談。
      8. 閉会の挨拶
        (司会者)
    4. 二次会について
      1. 二次会は全員着席とする。席の配置は今後検討する。
        (全てを自由席にするか? 開会当初はクラスごとにするか?)
      2. 二次会は終始自由歓談とするが、司会者が開会と閉会のお知らせなどはする。
 PAGETOP

以下は、実行委員会初会合の様子です。

20090405_01 20090405_02 カメラマンの村上さん 4階EVホール 会場入口前 受付 会場 20090405_07 20090405_08 20090405_09 20090405_10 20090405_11 20090405_12 20090405_13 20090405_14 20090405_15 20090405_16 20090405_17 20090405_18 20090405_19 20090405_20  PAGETOP
組織の改変と改称

2009年2月8日より、「準備委員会」を、「実行委員会」に改変・改称しました。

実行委員会の構成は次の通りです。
委員長照井 裕(1、2組担当委員兼務)
副委員長沼田 雄久(7組担当委員兼務)
会計係荒井 広明(4組担当委員兼務)
3組担当委員巽 聡
5組担当委員山田 功
6組担当委員内田 一夫
8組担当委員古坂 真人
9組担当委員荒木 哲也
10組担当委員仲摩 一幸
11組担当委員水村 孝之
12組担当委員山内 順一
補佐委員相原 由美子、薮 一美

※以上13名を実行委員とし、他に、福寿 孝一、井上 知明、浅沼 利明の3名をオブザーバーとする。

2009年4月5日に実行委員会の初会合を開催します。そこでの決定事項を後日、このページでお知らせします。

 PAGETOP
準備委員会第2回会合

準備委員会の第2回会合を2008年9月23日に開催しました。
初会合からちょうど9ヶ月後の開催となりました。今回の会合の内容を下記のとおりご報告します。

  • 開催日時
    • 2008年9月23日午後2時〜午後4時40分まで(その後、懇親会を開催)
  • 開催場所
    • 居酒屋「はやしや」戸塚駅東口ラピス2の1階
出席者
1組照井 裕(※)、福寿 孝一、永田 綾子
2組本杉 雄三(※)
3組巽 聡(※)
4組荒井 広明(※)、高橋 克則、植村 裕美
5組山田 功(※)、藪 一美
6組内田 一夫(※)
7組沼田 雄久(※)
8組古坂 真人(※)
9組荒木 哲也(※)、浅沼 利明
10組仲摩 一幸(※)、相沢 博、長谷川 尚人、佐藤 誠二
11組水村 孝之(※)、小出 真奈美
12組欠席

出席者は、以上の21名(※は準備委員)です。
今回は、準備委員を補佐して下さっている各クラスの主な協力者にも、ご出席いただきました。
上記の方々だけでなく、準備活動に積極的にご協力くださっている方が大勢いらっしゃるのですが、
会合場所の収容人数の都合や日程の調整がつかないなどの理由で、今回は上記の顔ぶれとなりました。

 PAGETOP
  • 決議事項
    1. 同期会の会費は写真代込みで8千円を目安として予算全体を調整する。
    2. 会費をなるべく手軽な金額に抑えるため、
      ステージの吊看板(横浜市立舞岡中学校18期生第1回同期会)以外には経費をかけての飾り付けはしない。
    3. 恩師に記念品を贈呈する。
      高価な物を差し上げるのではなく、教え子として心のこもった、喜ばれるものにする。
    4. 初会合(2007年11月23日)で取り決めたとおり、
      各クラスの準備経費は1万円を上限として同期会の予算から拠出する。
    5. 同期会の正式な案内状は電子メールではなく、返信葉書を同封のうえ郵送とする。
      発送の時期はホテル側と相談のうえ決める。
    6. 名札の準備、式次第の作成、当日の進行は、
      企画運営班(沼田 雄久、荒井 広明、荒木 哲也、仲摩 一幸、相原 由実、藪 一美、小出 真奈美)の
      7名が担当する。
    7. 一次会と同じホテル内に二次会の会場を確保するよう努める。
      その交渉を含め、ホテル側との今後の交渉は照井が担当する。
    8. 二次会の会場を一次会と同じホテル内に確保できた場合は、
      巽 聡、山田 功、内田 一夫、古坂 真人、水村 孝之、山内 順一の6名が、
      会計担当の本杉雄三の指揮のもとで一次会と二次会の受付を担当する。
      会費は銀行振り込みではなく当日現金で受付ける。
      なお、二次会の会場が一次会のホテルに確保できなかった場合は、巽ら6名が二次会の幹事となる。
    9. 本年10月末を目途にホテルとの契約条件を確定し、会費も確定する。
    10. 未だ84人の連絡先不明者がいる。
      引続き連絡先不明者の解消に努めるが、新たな試みとして
      舞中の公式ホームページに同期会のホームページをリンクさせてもらえないか、
      舞中に打診する。
     PAGETOP

    以下は、懇親会の様子

    20080923_01 20080923_02 20080923_03 20080923_04 20080923_05 20080923_06 20080923_07 20080923_08 20080923_09 20080923_10 20080923_11 20080923_12 20080923_13 20080923_14 20080923_15 20080923_16 20080923_17 20080923_18 20080923_19 20080923_20 20080923_21 20080923_22 20080923_23 20080923_24 20080923_25 20080923_26 20080923_27

     PAGETOP
    準備委員会初会合

    2007年11月23日に、東戸塚駅前の居酒屋「坐・和民」において準備委員会の初会合を開催しました。
    その詳細を下記にご報告します。

    出席者

    1組  照井 裕、2組  本杉 雄三、3組  相原 由美子・石井 聡(いずれも巽 聡の代理)、
    4組  植村 裕美(荒井 広明の代理)、5組  薮 一美、6組  内田 一夫、7組  沼田 雄久、8組  古坂 真人、
    9組  荒木 哲也、10組  仲摩 一幸、11組  小出 真奈美、12組  山内 順一

    ※改姓された方も在学中の名字で記載させていただきました。

    • 決議事項
      1. 同期会の準備経費は1学級につき1万円を上限として同期会の会費から拠出する。
        (各学級の準備委員が立て替えておき、同期会の開催後に会費の一部によって清算する)
      2. 経費を節約するために、同期会に関わる連絡は極力電子メールを活用する。
      3. 当初予定していた2回目の「同期生住所録」の発行は取りやめる。
        経費・労力の節約と個人情報保護の観点から、同期生全体の住所録を配付することは同期会開催後も行わない。
      4. 同期会の開催は2009年6月とする。
        会場の選定にあたって準備委員の中から複数の担当者を決めて調査を行い、2008年12月までに予約をする。
    • 報告事項
      • 各委員からの報告により、531人の同期生のうち7人が他界されていることが確認されました。
        また、所在の確認されていない方が230人いることも確認されました。
        (2007年8月1日の時点では292人が未確認でした)
    20071123_01

     PAGETOP
    発足までの経緯

    2007年7月15日に開催した、
    舞岡中学校1978年度(79年3月)卒業の有志による親睦会は、
    2007年4月に3年1組のごく少数の仲間と望月先生とのささやかな会合として計画されました。

    しかしせっかくの機会なので他のクラスの親しい同期生にも声をかけよう、
    ということになったのが同年5月でした。
    それから加速度的に仲間の輪が広がりました。

    その状況を受けて同年6月より、できるだけ多くの同期生に呼び掛け、他の恩師もお招きすることにしました。
    とはいえ、500人あまりの同期生すべてに連絡するには膨大な労力と時間、それに多くの費用を必要とします。
    そのため、同期生の半数(およそ300人)に情報が届きませんでした。

    ところが思いのほか大きな反響があったため、

    この親睦会を正式な「同期会」の開催に向けた足掛かりと位置づけ、
    卒業30周年の節目となる2009年に正式な同期会を開催することになりました。

    そこで2007年7月24日に「舞岡中学校18期生第1回同期会準備委員会」を発足し、準備を開始しました。

    準備委員会の活動についてもホームページでお知らせしていきますので、
    今後ともこのホームページをご覧くださるようお願い申し上げます。

    2007年8月1日

    舞岡中学校18期生第1回同期会準備委員会
    1組担当照井 裕    2組担当本杉 雄三    3組担当巽 聡
    4組担当荒井 広明5組担当薮 一美6組担当内田 一夫
    7組担当沼田 雄久8組担当古坂 真人9組担当荒木 哲也
    10組担当仲摩 一幸11組担当小出 真奈美12組担当山内 順一
 PAGETOP

≫サイトポリシー

©SINCE2007 maichu18th. All Rights Reserved.