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同期会

舞中18期生

足跡

2009年2月8日   準備委員の一部が会合を開いたり、委員全体でメールによる協議を重ねた結果、「準備委員会」を「実行委員会」に改変・改称することを決定した。
それにともない、実行委員の役割を下記のとおり分担することにした。
    1. 組織の改変と改称
    2. 09年2月8日より「準備委員会」を「実行委員会」に改変・改称する。これに伴い企画運営班は解散する。
      実行委員会の構成は次のとおり。

      委員長:照井 裕(1、2組担当委員兼務)
      副委員長:沼田 雄久(7組担当委員兼務)
      会計係:荒井 広明(4組担当委員兼務)
      3組担当委員:巽 聡
      5組担当委員:山田 功
      6組担当委員:内田 一夫
      8組担当委員:古坂 真人
      9組担当委員:荒木 哲也
      10組担当委員:仲摩 一幸
      11組担当委員:水村 孝之
      12組担当委員:山内 順一
      補佐委員:相原 由美子、薮 一美

      ※以上13名を実行委員とする。
      (他に福寿 孝一、井上 知明、浅沼 利明の3名をオブザーバーとする)

    3. 役割分担
      1. 委員長
        • 実行委員会の統括。およびホテルとの交渉。
      2. 副委員長
        • 式次第(プログラム)の草案作り
        • 一次会と二次会の企画運営の統括
        • 司会の選定
      3. 会計係
        • 委員会資金の管理
        • 同期会当日の現金管理とホテルへの支払い
        • 各委員の立替金の清算
        • 会計報告書の作成
      4. 各クラス担当委員
        • 各自の同級生へ案内状の送付
        • 各自学級の出席予定者の集計
        • 各自学級の「出席予定者名簿」の作成と管理
        • 各自学級の出席予定者の名札づくり(6月21日に完成品を会場に持参する)
        • 受付業務
      5. 補佐委員
        • 受付業務
      6. その他
        • 各委員とも、上記の役割に加え、委員長と副委員長の要請により適宜その他の役割を担う。
        • 受付要員を補充した場合、補充要員も実行委員に加わったものとする。
    4. 実行委員会の運営ルール
      1. 全ての実行委員とオブザーバーは、同期会の運営全般に対して随時発言することができる。
      2. ただし、可否を明確にしなければならない課題が生じた場合には、委員長か副委員長が主導して多数決をとる。
        その場合には、各クラス1名の代表者のみが可否の意思表示をする。
        つまり、多数決を採る際に限り、発言権は1学級1名とする。
        その発言権を持つのは各クラスの担当委員に限定する。
      3. 委員長か副委員長が賛否を求めても回答がなかったクラスは、提案事項に賛成したものとみなし、後にそれに対し異議を唱えることを認めない。
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2009年2月3日2組担当の準備委員が、本杉 雄三から照井 裕(1組担当と兼務)に代わった。
会計係が本杉 雄三から荒井 広明(4組)に代わった。
 
2008年10月5日準備委員が9日間にわたってメールで協議を重ねた結果、
同期会の会費を7千円とすることに決定した。
 
9月23日戸塚駅東口の居酒屋「はやしや」において準備委員会の2回目の会合を開催。
決議事項はこのホームページの同期会実行委員会に掲載した。
 
7月1日5組担当の準備委員が藪一美から山田功に代わった。
 
2月11日「会場選定班」を発展的に解消し、準備委員会の中に「企画運営班」を設置。
式次第の作成、当日の運営、ホテル側との調整(交渉)など、
会場に関わる実務は「企画運営班」が担当することになった。
メンバーは以下の7名。
沼田雄久(班長)、荒井広明、荒木哲也、仲摩一幸、相原由美、小出真奈美、藪一美
 
2月10日会場選定班が視察し協議した結果、同期会の会場と会期を以下のとおり決定した。
日時:2009年6月21日(日)午後1時より午後3時まで
会場:ホテルキャメロットジャパン(旧リッチホテル)
 
2007年12月10日11組担当の準備委員が、小出真奈美から水村孝之に代わった。
 
11月30日準備委員会の中に「会場選定班」を設置。
2008年4月までに会場を決めるため調査を開始した。
メンバーは沼田雄久(班長)、仲摩一幸、薮一美、小出真奈美の4名。
 
11月23日東戸塚駅東口「坐・和民」において準備委員会の初会合を開催。
同期会の開催年月を2009年6月と決めた。
 
8月5日準備委員の合議により、
委員長に照井裕、副委員長に沼田雄久、会計係に本杉雄三が就任した。
 
8月1日準備委員会が14人の恩師と234人の同期生に住所録を一斉に発送。
住所録の作成により、同期生531人のうち5氏が他界されていることを確認した。
同時に、292人の所在が未確認であることが判明。
準備委員が各自のクラスを対象に所在確認を開始した。
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2007年7月24日「舞岡中学校18期生第1回同期会準備委員会」が発足。
卒業30周年の節目となる2009年に同期会を開催するための準備を開始した。委員はつぎの12名。
照井裕、本杉雄三、巽聡、荒井広明、薮一美、内田一夫、沼田雄久、古坂真人、荒木哲也、仲摩一幸、小出真奈美、山内順一。
 
7月15日台風4号が接近する中、戸塚駅東口の居酒屋「北海道」において親睦会を開催。
恩師7氏、同期生99人が出席した。
 
6月13人の発起人を定め、各クラスの担任だった恩師をはじめ、できるだけ多くの同期生に声をかけるべく所在確認に取り組んだ。
しかし28年間の空白と、準備期間 が短かったことなどから、情報を届けることができたのは同期生全体の半数以下にとどまった。
この月にホームページを開設した。
 
5月当初は1組の数人と望月先生とのささやかな飲み会を想定していたが、望月先生が井上先生と笠原先生もお誘い下さるとおっしゃられたのを機に、城平と照井が親しい他のクラスの同期生にも声をかけはじめた。
これによって情報が急速に広がり、加速度的に仲間の輪が広がった。
 
4月1組の城平と照井が望月先生との飲み会を発案。
城平の息子が在籍する中学校に望月先生が勤務されていることをきっかけに。
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